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INTERVIEW

心強いメンバーに囲まれて
一歩ずつ前進しています。

清水 さつき

2022年入社

字起こし支援センター運営

成長に前向きに

向き合える環境がある。

ニュースになる前のニュースに触れる、臨場感と責任感

新卒入社した会社では、自身の特性とのギャップを感じるタイミングが多く、より適した環境を探していたときにHiSCに出会いました。人の話に真摯に耳を傾け、相手の気持ちまでをも推測し最適な文章へと落としていく。そうした自分ならではの特性をコツコツと磨いていけそうだと感じて入社しました。放送前のタイミングで、全国への取材から得られた情報に触れられるこの仕事はとても刺激的。その分、素材を正確な文章データへと変換していくことには、大きな責任があるなと日々実感しています。効率的に進めながらも「あ、今言いよどんだな」など取材対象の方の小さな心の動きも見落としたりしないように、丁寧にこの事業に向き合いたいと思っています。

効率を支える自社独自のシステムと集中できる環境

字起こし支援という事業において、効率化は大切な要素です。その点、私たちは自社で開発した字起こしシステムを利用しています。どこを触れば何ができるのか、一度習えばすぐに理解できるように工夫されているため、操作に迷うことなく、効率よく作業に集中できます。実際に使うユーザ視点をもとにつくられているので、ミスも起きにくい。自社のことながらも、高い開発力とユーザ視点を兼ね備えた会社なんだな、と実感します。また、各メンバーが作業に集中できるように配慮された環境があるのもポイント。都内の放送センター内にひとりずつ専用の端末が用意されているので、効率的に仕事に向き合うことができるんです。

助け合う社風があるから、不安なく成長に向かえる

正社員になったのは2022年ですが、アルバイトとして入社してからは3年ほど経ちました。今や私も一人の作業者ではなく、全体の仕事の配分やお客様との窓口も任される立場になりました。20人程のメンバーと定期的に面談し、日々寄せられる案件を効率的に差配し、お客様とのコミュニケーションや交渉をしながらもニーズを拾い信頼へとつなげていく。まだまだ毎日学ぶことだらけですが、上司をはじめ、別事業のメンバーもみんなが出し惜しみなくアドバイスをくれる社風があるため、早く成長してその恩に応えていきたい、と思うんです。上下関係の少ないフラットな社風があるのがHiSCのいい所。私も今以上にお客様の声を聞き、会社の成長につながるような提案を増やしていきたいと考えています。

-メッセージ-

専門的な知識は、みんなが教えてくれます。業界や、世の中の様々な事柄に興味があれば、ぜひ試しに来てみてください。人の話を聞きながら、その背景や相手の気持ちを考えてしまう方は向いていると思います。お客様から伺ったニーズから、新たなサービスがスピーディに生まれていくのを間近に見れるダイナミックな環境ですよ。

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